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PHJメールニュース10月号
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ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)
―アジアの母と子をささえる
メールニュース10月号 2012/10/23
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こんにちは。
街のあちこちから金木犀の甘い香りが漂う季節になってきました。
いかがお過ごしでしょうか?
先日、『アジアのおはなしカレンダー2013』の絵を描いてくれた子どもに直接カレンダーを手渡す機会があったのですが、自分の絵を見つけた瞬間、溢れんばかりの笑顔をこちらにむけてくれました。
こちらまで幸せになるような素敵な笑顔を見て、彼女が描いてくれた絵が多くのご家庭・オフィスに
飾られ、じっくり楽しんでもらえたらいいなぁと思いました。
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目次
【お知らせ】 グローバルフェスタ2012が無事開催されました
【お知らせ】 武蔵野国際まつり2012に参加します
【活動報告】 ■ カンボジア 「トゥクトゥク運営委員会が開かれています」
■ インドネシア 「破傷風予防接種の重要性について」
■ タイ 「HOPEパートナー事業 マネージャーが新しくなりました」
【お知らせ】 カンボジア事務所の所長が変わりました
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【お知らせ】 グローバルフェスタ2012が無事開催されました
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10月6、7日にグローバルフェスタ2012が開催されました。多くの方々に足をお運びいただき、
本当にありがとうございました。イベントの模様はスタッフブログに掲載しています。是非ご覧下さい!
こちらから≫http://blog.livedoor.jp/ph_japan/archives/52102388.html
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【お知らせ】 武蔵野国際まつり2012に参加します
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11月18日に開催される 武蔵野国際まつり2012 に参加します。
場所:武蔵境スイングビル 11階ブースNo.11
時間:11:00~16:00
詳しくはこちらをご覧下さい≫http://www.mia.gr.jp/indexmatsuri.html
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【活動報告】 カンボジア、インドネシア、タイ
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■□■ カンボジア
・妊産婦の搬送サービス導入(母子保健改善事業)
≫http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal
農村部では、救急対応のための搬送における交通手段/費用の問題が大きいため、
搬送システム作りの支援を行っています。
活動レポート「トゥクトゥク運営委員会が開かれています」
≫http://www.ph-japan.org/program_cambodia_maternal_03
■□■ インドネシア
・母子健康改善
≫http://www.ph-japan.org/program_indonesia_maternal
乳児死亡率と5歳未満児死亡率、妊婦死亡率も非常に高いインドネシアのバンテン州。
この状況を改善するために月例で母子保健教育を行っています。
活動レポート「破傷風の予防接種を受けましょう!」
≫http://www.ph-japan.org/program_indonesia_maternal_02
■□■ タイ
・子宮頸がん/乳がん検診推進事業 ≫http://www.ph-japan.org/program_thai_woman-disease
子宮頸がん・乳がんによる死亡率が1、2位と高いにもかかわらず、早期発見に有効な検診受診率が低いのが現状です。このためPHJでは、検診用ミニバスを利用し、子宮頸がん、乳がんの検診の推進活動を行っています。
活動レポート「マネージャーが新しくなりました」
≫http://www.ph-japan.org/program_thai_hope_02
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【お知らせ】 カンボジア事務所の所長が変わりました
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林朝子 カンボジア事務所新所長からのメッセージです。
「日本では約5年間コンサルタント会社で勤務し、開発途上国ではケニア、ガーナで約3年間青少年への保健教育やHIV/AIDS対策活動を行いました。アフリカや東南アジアを旅行し、現地の美しい手工芸品に触れることが大好きです。カンボジアの地域保健向上に尽力します。」
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およびPHJを支援してくださっている方々にお送りしています。
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メールニュースの配信停止をご希望の方は、以下のページにてお手続きを
お願いいたします。
≫http://www.ph-japan.org/about_mailmagazine
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発行者:ピープルズ・ホープ・ジャパン
国際保健医療支援団体 認定NPO法人第1号
代表 木村 敏雄
広報 畑 真弓
〒180-8750 東京都武蔵野市中町 2-9-32
Tel:0422-52-5507 Fax:0422-52-7035
e-mail:info@ph-japan.org
URL: http://www.ph-japan.org
Copyright: 2012ピープルズ・ホープ・ジャパン
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新規ボランティア育成トレーニング
母子保健改善に向けた健康な村作り事業の一環として、母子保健ボランティアを育成しています。
スロラウ保健センター管轄下の新規ボランティア28名を対象としたトレーニングを実施しました。トレーニングは全部で6日間行われ、修了後は、保健センターと連携して、村の妊産婦・新生児宅を戸別訪問し、様々な支援を行います。

特別な専門知識などは必要ありませんが、気軽に保健センターに行く事を勧めるなど、妊婦さんを説得するには、それなりの知識やコミュニケーションスキルが必要なので、そのための教育を実施しています。

Grant Assistance to PHJ's CC/BC Project in Thailand
November 15, 2012: The Japanese Government’s grant assistance for PHJ’s third year (November 15, 2012 to November 14, 2013) cervical and breast cancer prevention education project contract was signed at the Consulate General of Japan in Chiang Mai. The Consulate General Mr. Kazuo Shibata and Ms. Jeeranun Mongkondee, the PHJ Regional Director for Thailand and Vietnam signed the contract.
Also present at the signing ceremony were consulate officers, provincial health officer, a gynecological oncologist, and PHJ Thailand project members.

むさしの国際交流まつりに出展しました
タイ・子宮頸がん・乳がん検診推進事業への日本政府からの資金協力署名式
11月15日 在チェンマイ日本国総領事館において、PHJがタイで実施している子宮頸がん・乳がん早期発見・適切治療推進プロジェクト第3期(2012年11月15日から2013年11月14日まで)に対する日本NGO連携無償資金協力の署名式が開催されました。
柴田和夫総領事とPHJタイ事務所所長ジラナン・モンコンデイーが契約書に署名しました。署名式には領事、事務官、チェンマイ保健局主席、ナコンピン大学病院婦人科系の医師、PHJタイ事務所のプロジェクト関係者も出席しました。

この資金協力については在チェンマイ日本国総領事館のプレスリリースをご覧ください。
タイの小児先天性心臓病手術支援事例を掲載しました
エドワーズライフサイエンス株式会社様からの支援事例を追加しました
詳しくはこちらから
支援事例:エドワーズライフサイエンス株式会社
タイ 小児先天性心臓病手術 (2010~2016)
エドワーズライフサイエンス株式会社は、米国に本社を置く医療機器メーカーで、循環器疾患や重症疾患と闘う人々に革新的な治療法を提供することに尽力し、世界中の人々の生活の質向上のために日々取り組んでいます。
この活動の一環として、2004年、米国において「エドワーズライフサイエンス基金」が設立され、2011年には200以上の団体に助成し、これまでに世界50か国の団体を支援しています。
2010年, PHJによるタイの小児先天性心臓病プロジェクトへの支援を決定し、当基金が日本の団体を支援する初めてのケースとなりました。2016年10月までに70名以上の子供が手術を受け、元気になりました。

2012年10月に手術を受けて元気になったジャカリン君(8歳)
なぜカンボジアの子供がすばらしい絵を描けるようになったの?
カンボジアの子供の絵
2010年のPHJ チャリテイーカレンダーからカンボジアの子供達の絵は、PHJを支援して下さっている横河ロクマル会が建設したコンポントム州の小学校の子供達に描いてもらっています。
カンボジアの小学校では絵画、音楽、体育などの授業がありません。それなのに何故このような絵が描けたのでしょう?
横河ロクマル会のメンバーの宮沢さんにその理由を教えていただきました。
八王子と日野の2つの小学校に出向いて講堂での全校朝礼でカンボジア小学校の様子をビデオで紹介し、カンボジアの子供達にいらなくなったクレヨン・クレパスの寄付とお手本用に絵のプレゼントをお願いし、集まった50kgを超えるクレヨン・クレパスと絵を持ってカンボジア小学校を訪問してお絵描き教室を開催したそうです。
それでも第1回目の絵は、日本の子供達の絵の模倣だったり、定規で線を引きクレヨンや色鉛筆を少しだけ使ったとても弱々しいものでした。仕方なく横河ロクマル会のメンバーの娘さんがカレンダーに使えるように色を強調して、やっと3枚を選ぶことができました。
翌年からは多くの色を使って力強く描くように指導し、更にはPHJカンボジア事務所がコンポントム州教員養成校の学生さん達にお願いしてカンボジアの民話を集め、お絵かき当日は小学校の先生とPHJスタッフがお話を読み聞かせてその絵を描かせる指導などもあって、2011年のチャリテイーカレンダーのカンボジアからの絵は、とても力強く、色も個性あふれるものが多く、選ぶのに迷うほどでした。
百聞は一見にしかず。その効果が2011年、2012年、2013年のおはなしカレンダーに現れたのです。
2013年のカレンダーにはカンボジアの子供の絵4枚を採用しました。
写真は2013年のカレンダーのために絵を描いているカンボジアの小学校の子供たちです。壁には前年度に描いたカレンダーの絵が貼ってあります。
