PHJの活動先であるチュックサック地区の4村、チュックサック保健センターに新規導入する救急搬送用カート(トゥクトゥク)4台の寄贈式が、3月11日に大塚製薬株式会社梶山様をお招きし開催されました。
寄贈式は、チュックサック地区内のお寺で行われ、地区長、村長、保健センター長、保健センタースタッフ、学校関係者、住民など村総出の出席で執り行われました。
梶山様、村の代表、PHJからのスピーチがあり、それぞれ保健搬送システムにかける思いが熱く語られました。
また、搬送カートの安全を願う僧侶の祈祷や、「アラピア」という国民的唱歌の村人の合唱、PHJがかつて地域に寄贈した伝統楽器の演奏など、ほのぼのとした温かいカンボジアらしい寄贈式になりました。
投稿者: phj
5日間の研修は大満足の内容でした。
2月25日~3月1日聖マリアンナ医科大学病院放射線科2名の技師により、バリ州ギアーニア病院8名の技師に対してCTスキャンの研修が行われました。
CTの初期設定ミスの修正を含め、画質の向上設定などが主な内容でした。良い成果を出すことができ、現地の技師達は研修に大変満足していました。
研修の終盤には現地の技師自ら疑問や問題を解決しようという姿勢が見られ、指導した技師も非常に喜んで下さいました。
楽しい時間を過ごしました!
ラジャナガリン子供発達支援センターで治療を続けている子供にむけて、2月1日メーリム郡にあるエレファントファームにてスタディツアーを開催しました。13家族が参加し、象のショーや園内散策を楽しみました。子供たちは、象が鼻で色とりどりの絵を描く様子を見て、とても驚き喜んでいました。
家族からは、「障がい児を世話する毎日は不安やストレスが溜まりやすく、この活動によってリラックスすることが出来た。」「このような機会がなければ、子供たちをここに連れてくることは出来なかった。」と嬉しい声が聞かれました。
Thank you Joy-san for your 10 year service at PHJ Thailand
PHJ-Thailand staffs congratulated Joy-san for her 10 year service as shown on the blog.
メッセージdeメッセに参加
2月24日武蔵野市市民協同推進ネットワーク主催の展示会が武蔵野プレイスのギャラリーで開催されました。
昨年に続きPHJも参加して、タイ、インドネシア、カンボジアでの母子保健改善活動、感染症予防教育、障がい児支援、東日本大震災復興支援、武蔵野市の補助を一部受けて作成した「アジアのおはなしカレンダー」などを紹介しました。親子でPHJの展示を見に来て下さったり、とても良い交流ができました。
フォーレストパートナーシップセミナーで講演
再トレーニングの必要性
PHJでは母子保健ボランティアを育成していますが、
今回は、12年度に育成したボランティア、及びユニセフが2010年に育成した母子保健ボランティア向けに3日間のリフレッシュトレーニングを行いました。内容は基本的に新規トレーニングの内容全体をおさらいし、重要な部分をピックアップしました。
トレーニングの前後で理解度を測る知識テストを行ったのですが、産前ケアに関する知識では事前テストで67%の理解度、事後では88%、産後ケアに関する知識では事前テストで56%、事後で92%と、それぞれに上昇が見られました。
ただ、1年間で理解度が70%以下に落ち込んでいるのを見ると、定期的なリフレッシュトレーニングの必要性が感じられました。

写真は、家庭訪問での相談の練習です。母子保健ボランティアは、妊婦や産後の女性を訪問して、体調や精神状態などをチェックし、悩みや疑問点への相談に乗ります。
産前ケアはかなり定着してきている感触はありますが、出産が終われば安心してしまうのか、産後ケアに無関心な母親が多くいます。出産後は母親、新生児ともに様々なリスクにさらされやすく、(産後出血、感染症、赤ちゃんの低体温、高熱など様々)死亡に繋がることも少なくありません。今回のトレーニングでは、産後ケアに十分時間を取り、力を入れて再トレーニングしました。
「生後6ヶ月は母乳中心で」
可愛い笑顔を見せてくれました。
今月はランパン病院にて2名の手術が行われました。
そのうちの1名は生後9ヶ月のサミュくん。生後すぐに頻脈と呼吸困難の症状が見られ、
心室中隔欠損症と診断されました。
農業に従事する両親の収入は不安定で、家計は厳しく、手術をする経済的な余裕はありませんでした。
2013年1月8日に行われた手術は無事成功し、写真のような可愛らしい笑顔を見せてくれました!

