カンボジア 活動レポート

2021年10月22日

ボランティアの能力強化2_離乳食の調理実習

前回報告しました保健・母子保健ボランティア対象にとした能力強化研修 2日目の調理実習の様子を報告します。 当初より予定していた離乳食の調理実習を含めた栄養改善の取り組み。2020年7月に医療者対象のSAM・栄養研修の際に、近隣に住む養育者の子どもの腕回りを測り栄養状態を確認する実習を行いました。すると、ほとんどの子どもが栄養失調状態と判明し、栄養改善のための取り組みの必要性を再認識しました。 栄養状態を改善する取り組みとして、子どもの栄養に関する保健教育と、栄養たっぷりの離乳食の調理実習を村で実施することとなりました。今回は事前の演習として実際に村で離乳食の調理実習をしました。
一部の材料をその場で調達。
 
ガスは通っていませんので、炭から火をおこします。
実食。この赤ちゃんは離乳食を食べるのが今回初めてでした。
また、午後は、コロナ感染対策についての衛生教育も行いました。
村での保健教育用の栄養、衛生、小児ケアに関するポスターを配布しました。
  【本事業は、外務省日本NGO連携無償資金とサポーター企業・団体、個人の皆様からのご支援により実しています。】

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