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支援事例:大日本住友製薬株式会社

カンボジア・コンポンチャム州 子どもの健康な成長支援事業(2016~2018)

子どもの予防接種時に産後検診を受けた母子

PHJは2014年よりコンポンチャム州ストゥントロン保健行政区にて、地域保健センターを核にして、母子保健サービスを改善し、地域に根差したプライマリヘルスケアを強化する活動を行ってきました。従来より主に妊産婦を中心とした支援活動でしたが、2016年より子どもの健康な成長支援にフォーカスし、保健センタースタッフ(助産師)が母子保健ボランティアと協働し、子どもの健やかな成長を支えるための地域サポート体制を構築し、総括的に子どもの成長をケアする事業に取り組んでいます。大日本住友製薬株式会社はこの事業を支援しています。

一生の健康を左右すると言われている2歳までの子どもが十分なケアを受けられる環境の基盤整備のために、2016年には専任スタッフを採用し、活動のキーになる「母子保健ボランティア」の人財選び、育成トレーニングを実施するとともに、現地村人の知識・意識・行動レベルのKAP調査を行い、子どものケアにおいて強化すべきポイントを把握整理しました。

母子保健ボランティアのトレーニング

その調査結果を踏まえ、2018年度は2017年度に育成した母子保健ボランティアと保健センタースタッフのネットワーク構築を行いながら、保健センターでの子ども対象のサービス強化、母子保健ボランティアの活動支援に取り組んでいます。

■事業目標:生まれてから2歳までの子ども達が質の良いケアとコミュニティーのサポートで健康な成長・発達を遂げる。
■対象:クポッタゴン保健センター管轄の7村に住む2歳未満の子ども達とその母親

■活動:以下の4点に絞ったアプローチを行います。
アプローチ1: 子どもの体重が定期的に計測され、助言が与えられる。
アプローチ2: 子どもの発達が定期的に計測され、助言が与えられる。
アプローチ3: 子どもの歯の発達に応じるケアがされる。
アプローチ4: 子どもの成長を支えるためのコミュニティーネットワークを作る

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