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ミャンマー助産師教育募金

ミャンマー タッコン郡の安全なお産をささえる助産師のスキルアップを。


PHJはミャンマーのネピドー自治区タッコン郡で2015年4月より事業を開始しています。
ミャンマーの保健状況は周辺国と比較しても劣悪です。特に母子保健指標(2010年)では、乳幼児死亡率が48人(出生1000人対)、5歳未満児死亡率が62人(出生1000人対)、妊産婦死亡率が200人(出生10万人対)。不十分な保健人材や保健サービスの欠如などの保健設備の老朽化などが原因とされています。
PHJでは保健人材や地域住民を対象とした母子保健教育を行い、母子保健状況の改善を目指しています。
具体的な活動内容はこちら をご覧ください。助産師教育活動はこの事業の一環として行っている活動です。

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たった1人で住民の健康管理を任されるミャンマーの助産師
ミャンマーの助産師は高等教育修了後に2年過程の助産師養成校を卒業後に、村の一次医療施設であるサブセンターに政府職員として配属されます。

・約3千~1万人をカバーするサブセンターを、助産師と公衆衛生スーパーバイザーのたった2名で対応しています。
・助産師は妊産婦のケアや、分娩介助といった母子のケアだけではなく、一般診療や予防接種など多岐にわたります。

タッコン郡の全助産師41名のスキルアップにより7,000人*の女性を支えられます。
PHJではタッコン郡の全助産師41名が適切な母子保健サービス(妊婦健診、分娩介助、産後検診、新生児健診、家族計画)が提供できるように母子保健の知識を復習するトレーニングを開催します。目標は知識テストとスキルチェックの結果が90点以上になることです。(*妊娠可能な年齢の女性)

また本活動ではトレーニングに必要な骨盤模型を提供する予定です。

【トレーニングを終えた助産師のインタビューその1】

「分娩後出血時の対応や呼吸停止の新生児の蘇生の演習を受け、緊急事態に対して自信がつきました。」
(Thinzar Nweeさん Htone Boサブセンター所属)

このトレーニングは私たち助産師にとって本当に役立つものです。
というのも、日ごろから地域住民に向けてたくさんの保健教育や患者サービスを行っていますが、中には実際にどうやったらいいかわからないこともあるからです。トレーニングでは妊婦や母子に向けたサービスやケアのための実践的な技術を系統的に学びました。
たとえば分娩後出血時の対応や呼吸停止の新生児の蘇生の演習を受けたことで、こうした緊急事態に対して自信がつきました。

【トレーニングを終えた助産師のインタビューその2】

「理論中心だった助産師学校とは違い、実践的なことを学びました。」
(Thin Thin Nweeさん 母子保健クリニック所属)


ちょうど一か月前から働き始めたばかりです。配属されて2回の分娩介助を行いました。
このトレーニングは助産師学校で教わったことを思い出させてくれるので、私のような新任の助産師にもとても役立ちます。
助産師学校では理論的なことを中心に学びましたが、このトレーニングでは分娩後出血や妊娠高血圧症候群に関する多様な知識、新生児蘇生の方法、そして他の助産師の経験を聞いて学ぶことができました。またこのトレーニングがあればぜひとも参加したいです。

ミャンマー助産師教育募金概要
目標金額:100万円
募金用途:助産師教育と教材(骨盤モデルや書籍)、その他助産に必要な医療機器など。

あなたの支援でできること
1,000円のご寄付で1人の助産師に対し1日分のトレーニングが提供できます。
2万円のご寄付で4人の助産師が5日分のトレーニングを提供できます。

助産師教育募金に寄付する
個人の方 一口1,000円 法人の方 一口20,000円 でお願いしております。

■オンライン決済(クレジットカード)の場合
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入金前にこちらのお申込みフォームにて寄付の種類、氏名、住所を連絡ください。
領収書はご入金確認後、発送致します。
みずほ銀行 三鷹支店(普通)1357971 ピープルズホープジャパン
三菱東京UFJ銀行 三鷹支店(普通)1524692 ピープルズホープジャパン
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