支援事例:アイロボットジャパン合同会社
東京都病院協会へ掃除ロボット550台を寄贈
新型コロナウイルス感染拡大の中で尽力されている医療従事者を応援するため、アイロボットジャパン合同会社(代表執行役員社長 挽野元、以下アイロボットジャパン)はPHJを通して
東京都病院協会に、床拭きロボット「ブラーバ ジェット® m6」の限定モデルを100台と、ロボット掃除機「ルンバ」450台を寄贈し、さらにこの製品の売上の一部を新型コロナウイルス
と闘う全国の医療従事者や医療施設に寄付することとなりました。
東日本大震災被災地へロボット掃除機「ルンバ」を寄贈
アイロボットジャパン合同会社(代表執行役員社長 挽野元)はロボット掃除機「ルンバ890」15台を、PHJを通してほりメンタルクリニックをはじめ、南相馬市の主に心のケアを担う医療・福祉施設など11団体に寄贈しました。
寄贈を受けた団体からは、職員の作業の効率化につながるとの感謝の言葉が寄せられ、
大変喜ばれています。
写真は2019年10月8日に南相馬市役所にて開催された寄贈懇談会の様子