マーシーリリーフのレポート4 クリスマスとともに復興支援スタート


12月26日、マーシーリリーフは台風の直撃を受けたレイテ島をクリスマスシーズンに再訪しました。 カトリック教徒の多いTanauanで約1400人の子供やお年寄りを対象に、新鮮な食事の配給とともにクリスマスイベントを1日かけて行いました。当日は副市長のDr. Ronald Floresも出席し、大盛況の中終了しました。

翌日はCabuynan村で、約1000家族を対象にクリスマスイベントが行われ、マーシーリリーフと地元のパートナー団体Citizens’ Disaster Response Center、Leyte Centre for Developmentからのボランティアによって、食糧、文具、苗などを配給しました。(支援物資は、シンガポールの“Singapore Polytechnic’s CD Lionhearter”のボランティアチームによって、マニラで現地調達、梱包されました。) 

第7チームは12月16日よりフィリピンに滞在し、Antique、Akian州において支援活動を行い、75,000シンガポールドル相当の建築資材、食糧などを約9,000の被災者に配布しました。
現在まで、450,000シンガポールドル以上の支援物資(食糧、作物種子、飲料水、衛生用品、Bohol, Leyte, Aklan, Palawan, Negros Occidental, Capiz, Iloilo, Antiqueの州の被災地仮設住宅への建設資材)を提供してきました。


台風直撃から二か月たった今もレイテ島には上記のような状態が見受けられます。
【マーシー・リリーフ最高責任者 Goh Chin Siang】
このクリスマスイベントで、笑顔あふれる幸せな子供たちを見て私が元気になりました。 ボランティア全員、自らのクリスマス休暇を犠牲にしたけれど、その価値は大いにあったのだと思います。マーシーリリーフは緊急支援活動を終了しますが、引き続き現地の支援グループと密に協業し、今後の復興フェーズにむけて必要な資金を算定する予定です。

レイテ島のCabuyanで台風の犠牲者を偲ぶ記念牌が、マーシーリリーフとその地域の協力で建てられました。

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