タイ王国王女が障がい児施設のセレモニーを主催

HOPEパートナーで支援を行っている児童が通う「ラジャナガリン子ども発達支援センター」。2015年7月9日、新施設完成のセレモニーがタイの王女マハーチャクリーシリントーン主催で行われました。
王女はこの施設の支援を積極的に行っており、建物も彼女の名前にちなんでPrincess Maha Chakri Sirindhorn(マハーチャクリーシリントーン王女)と名づけられました。建物はピアノの形状に非常にユニーク。通所している児童たちは、隔月でこの建物を利用します。

巨大なグランドピアノの形の施設は、子供たちも楽しく通えそう

王女主催で行われた式典の様子

王女から賞状を受け取るPHJタイ担当マネージャー


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