アジアの母と子をささえる国際保健医療支援団体

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菜園事業の継続・拡大を目指して

今月はすべての活動の評価の為の聞き取り調査を行っている段階です。調査結果は追って報告する予定ですが、講習は全般的にボランティアからも好評で、練習を兼ねて行った母親への講習後にも、既に何人かの母親は紹介されたレシピを元に自宅で調理をしており、子供達に食してもらっている事も確認出来ています。

 

 

 

 

 

 

母親への聞き取り調査を行っているPHJスタッフ


 

 

 

 

 

対象人数の多い調査の為助産師学校の学生さんにも手伝って頂きました


物被害や害虫被害があちこちで出ていますが、引き続き多くの村で収穫が有り、その都度村内で必要な母子へ配布されている。ポンタレゴン・ススカン・テンクラ・サンパルワディ村以外の菜園は、村のサポートの元でPHJサポート終了後も運営継続が決まっている事が確認出来ています。また半分以上の村で、村のサポートも得られ菜園が継続されることとなり、活動が広まっていくことを願うばかりです。

■菜園活動のモニタリング結果(13村にて実施。一部抜粋)

・栽培中・・・ホウレンソウ、きゅうり、ケール、トマト、キャッサバ、オレンジ等

・水源・・・川3村、井戸3村、個人宅2村、診療所2村、村ホール1村(活動なし2村)

・問題・・・鶏被害、害虫被害

 

 

 

 

 

 

ボランティアの協力のもとに整備された畑。収穫物は村の子供や妊婦のいる家に配布されます