アジアの母と子をささえる国際保健医療支援団体

トップページ > 企業・団体の方へ > 企業・団体による支援事例 >  支援事例:大塚製薬株式会社
認定NPO法人
ピープルズ・ホープ・ジャパン
〒180-8750
東京都武蔵野市中町2-9-32
TEL:0422-52-5507
FAX:0422-52-7035

支援事例:大塚製薬株式会社

ミャンマー 母子保健「助産診療センターの寄贈」(2016)

PHJは大塚製薬株式会社からミャンマーのネピドー地区タッコンタウンシップ内のアレージョン村に助産診療センターの建築を支援していただきました。

新しく建築された助産診療センターでは助産師が常駐し、出産時の分娩教育を行うほか、簡易な治療や妊産婦や村人への継続的な保健教育を行います。これにより、出産や育児に関しての理解が深まるとともに、より安定した母子健康のためのサポートが実現可能となります。

2016年6月24日、現地でミャンマー保健省・ネピドー地区・大塚製薬・PHJの関係者が参列して寄贈式が行われました。
大塚製薬株式会社 ニュースリリースホームページ
https://www.otsuka.co.jp/company/release/detail.php?id=3121&date=2016-06-27


完成した助産診療センター(赤いスカートの女性が助産師)


寄贈式の様子
(右:Nay Pyl Taw Council, Mr. H.E.U Tin Htut
左:大塚製薬株式会社業務管理部部長 吉永芳博)

 

カンボジア 母子保健「緊急時妊婦搬送用バイク車両の寄贈」(2012~3 )

PHJは大塚製薬株式会社からカンボジアのコンポントム州バライ郡タノンチュム集合村に緊急時妊婦搬送用バイク車両を寄贈していただきました。2012年3月より車両2台で運用を開始しましたが、その後さらに車両数を増やし、2年間で上記保健行政区へ合計7台を寄贈していただきました。
タノンチュム集合村では、妊産婦が健診や分娩等の保健サービスを受ける際、村から保健センターまでのアクセスが課題となっています。分娩前後での緊急事態に交通の便がないため、医療機関への搬送が間に合わず、重篤な状態に陥る女性も少なくありません。そこで妊婦搬送用バイク車両を寄贈していただくことにより村レベルでの搬送サービスの導入ができ、女性たちが必要な時に村から保健センターへさらに病院への移動が可能になります。


村のお母さんたちによる新車両確認


お坊さんによる車両のお浄め