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30名以上の支援者からのマスク205枚を医療ボランティアへ寄贈

カンボジアでは新型コロナウイルス感染拡大を防止するための一つの手段として保健省からマスクや消毒液などが供給されてきましたが、対象は医療従事者に絞られています。
一方でPHJの事業を支える保健ボランティアや母子保健ボランティアといった医療ボランティアには供給されません。
そこで、PHJではカンボジアの事業地で働く医療ボランティアのために、日本の支援者の方にマスクの寄贈を募りました。その結果、30名以上の方から205枚のマスクが寄せられました。マスクのパッケージに、リスクを抱えながら住民のために活動するボランティアさんに対して、あたたかいメッセージを書き添えて下さった寄付者もおられます。寄贈いただいた皆様、本当にありがとうございました。

いただいたマスクはPHJで活動する保健ボランティア67人、母子保健ボランティア75人にお渡ししました。

ボランティアさんに届ける際には、今回の取り組みの目的や背景、経緯について絵を描いてお話ししました。

布マスクの適切な着用方法や洗い方を丁寧に説明しています。

《マスク寄贈へのお礼の言葉》

母子保健ボランティア Oさん
妊婦・産婦への家庭訪問を行うとき、マスクを活用しています。
全く知らない日本人の方々が私たちの活動を評価してくれてうれしいです。
保健ボランティアとしての自分を誇りに思います。
私たちのコミュニティーをこのような形でサポートしていただき、ありがとうございます。

 

 

母子保健ボランティア Gさん
このマスクは、厚くて柔らく、洗って何度も使えてとても重宝しています。
ボランティアの活動の時だけでなく、人のいる場所にいるときも、つけています。
日本人の方が私たちの活動を応援してくれているのは、心強いです。ありがとうございます。


保健ボランティア Pさん
たくさんの友人がこの日本製のマスクについて質問してきます。
その時は、「コロナ感染対策として日本の友人がくれた特別なギフトなの」、と言っています。
マスクを寄付してくれた日本の方がいつかカンボジアに来て、
私たちを訪ねて来てくれることを心待ちにしています。
やさしいお心使い、ありがとうございました。


保健ボランティア Tさん
マスクの支援ありがとうございました。
このマスクが日本から渡って私たちの手に届いたと説明され、とても興奮しました。
マスクをつけて保健ボランティアとして保健教育を実施し、困っている人たちのために精一杯活動いたします。
日本人の方々が私たちの活動を理解し、寄り添ってくださることがとてもうれしいです。

『誰も置き去りにしない』ために、人々が大変な時こそ、私たちはどうあるべきか、何ができるかを常に考え、関係者と連携しながら、人々に寄り添い、丁寧にサポートしていきたいと考えています。