企業・団体による支援 社会貢献活動として
ピープルズ・ホープ・ジャパンは企業・団体の社会的責任や社会貢献活動のお手伝いをさせていただきます。
企業が国際保健・医療支援活動をおこなうことは、企業ブランド向上や社内組織の活性化にもつながると考えております。そのような社会貢献活動に対する考えや目的をお聞きし、企業とピープルズ・ホープ・ジャパンとのパートナーシップによる支援プロジェクトのご提案をいたします。また2015年のミレニアム開発目標(MDGs)の達成を目指しての提案も行っております。
支援事例
- 味の素株式会社 − インドネシア、栄養教育の支援
- アステラス製薬株式会社 − インドネシア、助産診療センターの建設
- 大塚製薬株式会社 − カンボジア、母子健康「緊急時妊婦搬送用バイク車両の寄贈」
- カルティエ − カンボジア、母子栄養教育、伝統楽器の寄付
- キヤノン株式会社 − カンボジア、母子保健改善
- セントラル硝子株式会社 − タイ、小児先天性心臓病手術
- 第一三共株式会社 − タイ、HIV/AIDS予防教育
- 武田薬品工業株式会社 − タイ、子宮頸がん予防プロジェクト
- 西川計測株式会社 − インドネシア、深井戸プロジェクトの支援
- 日野自動車販売(タイランド)・タイ日野製造 − タイ、子宮頸がん、乳がん検診用ミニバスの寄贈
- 藤子・F・不二雄プロ − タイ、 障がい児支援のためのラーニングセンター建設
- 富士電機株式会社 − インドネシア、可搬型太陽光発電システムと分娩室付保健保育所の寄贈
- 株式会社八神製作所 − タイ、HOPEパートナー事業
- ユニ・チャーム株式会社 − カンボジア、タイ N-95マスクの寄贈
- 横河電機株式会社 − インドネシア、地域保健センター建設
味の素株式会社のAINプログラム:インドネシア 栄養教育の支援
国連ミレニアム開発目標(MDGs)への貢献を視野に入れ、開発途上国の人々の栄養改善を目的にNGO/NPO、大学などが実施する国際協力プロジェクトへの支援を行っています。
ピープルズ・ホープ・ジャパンのインドネシアでの栄養改善事業(2010-2011年)は2006-2008年に引き続きAINプログラムに選ばれました。
AINプログラム概要
味の素(株)創立90周年を機に開始した「食・栄養」分野とこれらに関連する「保険」分野の国際協力支援活動
支援地域: アジア、南米
支援件数: 15件・9カ国(2010年〜2011年度)
選考方法: 国内外の非営利活動団体から公募し、外部有識者による審査、当社従業員による視察を経て決定。
プロジェクト開始後は各国のグループ会社とともに栄養教育活動などを側面から支援

アステラス製薬株式会社:インドネシア 助産診療センターの建設
アステラス製薬はインドネシアの乳幼児死亡率および妊産婦死亡率改善を目的に、2009年度より、認定NPO法人 ピープルズ・ホープ・ジャパンを通して、インドネシアでの地域保健センター(助産診療センター)寄贈活動をしています。
2010年度は、セラン県テイルタヤサ自治区にある人口4,000人弱のススカン村に、保健センターを寄贈しました。寄贈保健センターでの診療開始後、2010年8月~12月の5か月間で372人の一般診療、13人の出産が報告されています。
(*)寄贈先は、ピープルズ・ホープ・ジャパンにより、改善意欲の高い村から選択されています。
インドネシアで、乳幼児死亡率および妊産婦死亡率が高い原因は、貧しい村では保健医療施設が完備されておらず、助産師も常駐していなかったため、伝統的産婆による自宅での出産が一般的であった状況があると考えられます。
2009年度、2010年度のアステラスの助産診療センターの寄贈により、寄贈先のポンタンレゴン村、ススカン村では、助産師が常駐し、24時間体制で助産・医療・保健サービスが提供できるようになり、妊産婦検診、出産、出産後の健康管理が行われるようになりました。

大塚製薬株式会社:カンボジア 母子保健「緊急時妊婦搬送用バイク車両の寄贈」
大塚製薬株式会社は、ピープルズ・ホープ・ジャパンを通しカンボジア コンポントム州バライ郡 タノンチュム集合村に緊急時妊婦搬送用バイク車両を寄贈しました。(2012年3月)
カンボジアは東南アジアの中でも母子保健状況が一番悪いとされ、なかでも農村部では改善ニーズが高い状況です。ピープルズ・ホープ・ジャパンは2004年以来コンポントム州の農村部で母子保健改善事業に取り組んでいます。2011年より、同州バライ・サントック保健行政区において、「母子保健状況改善に向けた健康な村づくり事業」を外務省からの補助金を得て実施しています。
大塚製薬がバイク車両を寄贈した集合村では、妊産婦さんが、健診や分娩等の保健サービスを受けるとき、村から保健センターまでのアクセスが課題となっています。分娩前後での緊急の事態に交通の便がないために、医療機関への搬送が間に合わず、重篤な状態に陥る女性も少なくはありません。そこで、村レベルで搬送サービスを導入し、女性たちが必要な時に村から保健センターへさらに病院への移動ができるように車両を提供することにいたしました。
搬送システム構築の準備が整い、この3月より、車両2台で運用を開始しました。運営の目途が立ち次第、車両数を増やし、2年間で上記保健行政区へ合計10台の寄贈を予定しています。

(*)カンボジアの妊産婦死亡率は460人/100,000出産(報告値)で日本の57.5倍。
カルティエ:カンボジア 母子栄養教育、伝統楽器の寄付
カルティエ社はLoveチャリティキャンペーンを通して、2008年からLove Dayの売り上げの10%、さらにLoveチャリティブレスレットの年間売り上げの10%をピープルズ・ホープ・ジャパンに寄付してくださいました。このご寄付によってカンボジア コンポントム州で母子栄養教育活動と子供たちへ給食を与えることができました。また長い内戦で失われた伝統文化の復活の一端として伝統的な楽器を寄付し音楽教室を開催して伝統文化の継承にも寄与しています。
なお、2010年も引き続きLoveチャリティブレスレットの売り上げの10%を寄付していただくことになりました。

キヤノン株式会社:カンボジア 母子保健改善事業
キヤノンは、ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)が実施している「カンボジア母子保健改善事業」を支援しています。
PHJは1997年から活動している国際医療支援団体です。タイ、インドネシア、カンボジアでの活動の中、東南アジアで最も厳しい状況と言われるカンボジアでは母子保健状況の改善に向けて、人材育成を中心に母子保健プログラムと医療機器寄贈・教育支援などの活動を行っています。
2004年から3年間は「診療所母子保健サービス改善事業フェーズI」として、助産師教育、医療ネットワーク整備、村人の保健知識向上などの地域に根ざした地道な支援活動を行い、一定の成果をあげてきました。
そして、2008年から2011年はフェーズIIとして、衛生モニタリングや物品寄付・支援のほか、子どもたちと母親を対象にした栄養給食・教育活動、助産師トレーニングなど、母子保健サービスを改善するための十分な知識とスキルを身に付けていただくための活動を行い、キヤノンは、昨年に引続きこのプログラムを支援しています。

セントラル硝子株式会社:タイ 小児先天性心臓病手術
セントラル硝子はピープルズ・ホープ・ジャパンを通して、チェンマイ県を中心としたタイの北部で小児先天性心臓病手術プロジェクトを支援しています。このプロジェクトの目的は手術や検査を必要とする貧しい家庭の子供を支援すること、心臓病手術に関わる医師、看護師等の教育です。また、過去に手術を受けた子供の家庭訪問も定期的に行い、健康状態をチェックしています。当社は2006年より継続してこのプロジェクトに寄付しています。これまで51名の患者が手術を受けることができました。下の写真は2011年に手術を受けた子供の写真と感謝の手紙です。

第一三共株式会社:タイ HIV/AIDS予防教育
第一三共株式会社は、ピープルズ・ホープ・ジャパンを通じて、タイ チェンマイ県で若者を対象に展開されている HIV/AIDS予防教育を支援しています。
ピア教育(*)を実施している大学のひとつ、私立パヤップ大学の学生の交流の場「学生コーナー」にパソコン、デジカメなどを寄贈し、有効に利用されています。またパヤップ大学生などを対象にしたピアリーダー養成教育をはじめ、大学新入生から地域の中学生まで多くの若者(2010年4月〜12月で延べ2030名)を対象にピアリーダーがHIV/AIDS 予防教育を相次いで実施しています。今後ともピアリーダーの育成と、彼等によるピア教育活動を展開することにより、タイ若者のHIV/AIDS 予防教育の成果を高めてまいります。
(*)ピア教育: ピア(peer)とは「仲間」を意味し、同世代の間でメッセージを伝えていく教育法のことを指します。HIV/AIDSや恋愛、対人関係について話す時は、同年代の方がオープンに話しやすいという観点から生み出された教育法です。


武田薬品工業株式会社:タイ 子宮頸がん予防プロジェクト
「タケダは2005年度からタイにおけるPHJの「子宮頸がん予防プロジェクト」
を継続支援しており、2007年度には新築展開のため300万円の資金提供を行いました。このプロジェクトは、タイ保健省の要請を受けて2001年度から始めたもので、当初3年間は日本政府のNGO補助金を得て実施、その後タケダが支援をはじめ、6年間で対象女性135,000人のうち50%以上の検診を実現しました。地域の保険関係者、看護師などの知識向上、検査体制の強化にも取り組み、その成果は高く評価されています」
(2008年 アニュアルレポート、ステークホールダーとの関係より)

西川計測株式会社:インドネシア 深井戸プロジェクトの支援
西川計測(株)は創業75周年記念事業として、インドネシア、バンタン州セラン県において、ピープルズ・ホープ・ジャパンが行っている地域保健医療強化事業を支援しました。事業の目的である妊産婦・乳幼児の高い死亡率および栄養不足の改善には、「きれいな水、安心な水」の確保が不可欠です。「水問題の改善なくして成功なし」とのPHJの考えに賛同し、水問題改善モデルケースとしてチャレナン診療所の医療用水の確保を支援しました。
水源としては河川の表層水は使用に耐えないので、電動ポンプによる「深井戸」こそ、最も費用対効果が高いと判断。深井戸の実現にあたっては水質・地質に適合した信頼性の高い資機材と、電力に余裕がないためソーラーパネルの採用も必要でした。
そして2008年1月はじめに掘削を開始し、深度約90mのところで待望の水がでました。配管と環境整備を行った後、水質検査で安全確認と、井戸利用管理者に管理・衛生教育を実施し、運用をスタート。「きれいな水、安心な水」の確保に成功しました。それから2年たった現在でも深井戸の運用は安定しています。診療所では、夜間の出産介助時に安全な水が確保できたので非常にありがたいとの感謝の言葉がでています。地域住民もきらきら光るきれいな水を手にし、笑顔がこぼれています。
西川計測では、2009年から2010年にかけて同地域のポンタンレゴン村保健センターの井戸掘削も支援しました。

日野自動車販売(タイランド)・タイ日野製造: タイ 子宮頸がん、乳がん検診用ミニバスの寄贈
日野自動車販売(タイランド)とタイ日野製造はピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)のタイ事務所(*)がタイ北部チェンマイ県で継続実施している子宮頸がんと、実施を計画している乳がん予防教育活動を支援するためにミニバス( XZU 303R-4W)を寄贈しました。

タイではがんによる死亡が急激にふえています。なかでもタイ人女性の死因1番目である子宮頸がんと2番目の乳がんの予防に向け、チェンマイ保健局とPHJは検診のチャンスを広げるモバイル・クリニックを必要としていました。
両社はこうした事情を理解し予防・検診活動を行っているPHJにミニバスを寄贈することを決めました。
(*)PHJでは1998年からタイ北部の都市、チェンマイに事務所(PHJタイランド)を置き、子宮頸がん予防教育、障がい児支援、小児心臓病手術、HIV/AIDS予防教育などの支援活動を行っています。
4月30日に寄贈式がバンコックで行われ、両社の代表、PHJ代表、PHJタイ代表が出席しました。

藤子・F・不二雄プロ:タイ 障がい児支援のためのラーニングセンター建設
藤子・F・不二雄プロ社は、ピープルズ・ホープ・ジャパンがタイで実施中のHOPEパートナープログラムの一部であるラーニングセンター建設支援を行なっています。
このラーニングセンターは障がいのある子供を持った保護者たちに自宅で適切な看護を行ってもらうため、適切な知識やスキルを身につける場を提供することを目的に、プログラムの協力医療団体RICD病院内に建設されました。
壁面デザインには、現地でもよく知られている「ドラえもん」のキャラクターを使用しています。
2009年12月22日に、タイ国保健省、チェンマイ県、病院関係者が出席のもと、開設式典を開催。2010年1月に第1回の勉強会がスタートし53名の保護者が参加し、2月には81名、3月には105名と参加者が増えてきています。


富士電機株式会社:インドネシア 可搬型太陽光発電システムと分娩室付保健保育所の寄贈
富士電機グループは、国際医療支援団体ピープルズ・ホープ・ジャパンと協同で、貧困地域の支援を目的とした社会貢献活動の一環として、インドネシア離島の一つであるテイルタヤサ自治区ワルガサ村トゥンダ島に「可搬型太陽光発電システム」ならびに「分娩室付保健保育所」を寄贈しました。
トゥンダ島はジャワ島から船で2時間半の人口1,800人の小さな離島ですが、電気が通っておらず、特に医療分野での電気の必要性が急務でありました。
この度、寄贈した「可搬型太陽光発電システム」で発電した電気は、「分娩室付保健保育所」において、お産の際の照明や心音計の充電などに役立てる予定です。
インドネシアは、電システムを納入するなど、非常に関係の深い国でありますが、離島が多く、経済が急成長する反面、未だインフラ整備が不十分で、十分な医療の恩恵を受けられないなど、貧困に苦しむ地域が数多く存在します。
当社はインドネシアにおいては、2008年から「保健・保育センター」、「分娩施設」を建設するなど、地域医療の支援・強化活動をしてきましたが、今後もこのような活動を通じて、インドネシアを含めた貧困地域の支
当社にとっても地熱発援に貢献していきます。
支援内容
■無電化の離島に富士電機の太陽光発電システムを寄贈
2010年度は、インドネシアの離島の一つであるティルタヤサ自治区ワルガサラ村トゥンダ島に、富士電機製の「可搬型太陽光発電システム」と「分娩室付保健保育所」を寄贈しました。トゥンダ島は、ジャワ島から船で2時間半の、人口1,800人ほどの小さな離島で、電気が通っておらず(支援当時)、特に医療分野における電気の整備が急務でした。
寄贈した「可搬型太陽光発電システム」で発電した電気は、「分娩室付保健保育所」において、お産の際の明かりや心音計の充電などに使われています。
今後もこのような活動を通じて、経済的に恵まれない地域の人々を支援していきます。
■「ミレニアム開発目標」への貢献に期待しています
PHJは1997年に設立され、東南アジアの母子の保健・衛生分野の支援活動に取り組んでいる国際医療支援団体です。タイ、インドネシア、カンボジアの人々の将来的な自立に向け、同分野の教育活動に重点を置いています。
富士電機には、インドネシアにおいて、2009年4月完成の地域保健・保育センターに続き、「可搬型太陽光発電システム」と「分娩室付保健保育所」を寄贈いただきました。また、当団体の賛助会員としても10年以上支援いただいています。
こうした貧困地域への支援に深く感謝するとともに、今後も国連が「ミレニアム開発目標」として掲げている「乳幼児死亡率の低減」「妊産婦の健康の改善」に協働で貢献していけることを期待しています。
(富士電機ホームページ 社会・環境報告(CSR)より)
株式会社八神製作所:タイ HOPEパートナー事業
八神製作所は2008年4月から5ヶ年事業としてピープルズ・ホープ・ジャパンがタイ北部のチェンマイ県、チェンライ県で行っているタイHOPEパートナー教育事業を支援としております。これまでに慢性疾患患者199名を支援し、そのうち116名が健康を取り戻しました。具体的には長期療養患者の家族を対象として次の支援を行っております。
- 伝統的な治療と対応の正しい理解、治療の知識とスキル、意識向上のためのポスター、あるいは冊子つくり
- ものつくりと職業教育
- 両親に対するワークショップ
- 看護師に対するワークショップ
- 特別活動としてワールドエイズデーに80名の両親に対し、6名のジュニア ヘルスボランテイアによる健康教育、2000名の障がい児を新年会へ招待、12名の子供たちと両親をナイトサファリ動物園でのスタデイツアーへ招待など

ユニ・チャーム株式会社:カンボジア・タイ N-95マスクの寄贈
ユニ・チャーム株式会社は ピープルズ・ホープ・ジャパンを通してカンボジア保健省に約1万6千個、タイのラジャナガリンドラ子供発達支援センター(RICD)などの医療施設に約6,400個のN-95マスクを寄贈しました。

カンボジアでは感染症の予防に効果の高いN-95マスクを公的な病院、保健センターで使いたいとの保健省からの要望に応え、寄贈しました。2010年10月にプノンペンにある保健省に到着し、2010年11月に寄贈式で保健省の担当者に引き渡されました。寄贈したマスクは、鳥インフルエンザや新型インフルエンザの流行に備え配布することが保健省のガイドラインにも記載されています。
タイではチェンマイ保健局、RICD、病院で感染症予防対策として医療従事者やピープルズ・ホープ・ジャパンの里親制度の対象となっている子供と家族に配布したいとの要望に応えN-95マスクを寄贈しました。2010年10月にチェンマイにあるRICDに到着し、11月に寄贈式典で病院などに引き渡されました。医療施設では、集中治療センターや感染症の病棟などで医師、看護師が使っています。「品質の高いN-95マスクは感染症の現場で役に立っています」とチェンマイ保健局からメッセージが寄せられました。また感染症予防用マスクは高価なので里親制度の子供たち、家族が入手するのは困難です。「今回寄贈されたマスクを感謝して使っています」とのメッセージが家族たちからも寄せられています。
横河電機株式会社:インドネシア 地域保健センター建設
横河電機はピープルズ・ホープ・ジャパンを通じて、インドネシア国セラン郡に「地域保健センター(Poskesdes)」を寄贈しました(2009年4月)。セラン郡はジャカルタの西80Kmの貧しい村で、お産は主に伝統的産婆による出産が多く、出産時のトラブルで命を落とす妊産婦や赤ちゃんが多発しています。この状況を改善するため当NPOは、助産師の育成と妊産婦対象の保健教育を行い、安全な出産を支援しています。しかしこの地域には今まで助産設備がなく助産師による安全な出産ができませんでした。今回寄贈した地域保健センターは助産師が常駐し24時間体制でお産が可能となりました。この地域の出産可能な女性人口は約500人、年間出産数は約100人です。
本センターの機能は妊産婦検診・出産介助・家族計画など産婦人科系をはじめ、急患診察や一般治療・予防接種など一般診療所機能も複合的に兼ね備えており、今後、地域の総合保健センターとして地域住民の健康維持に貢献することが期待されます。












