アジアの母と子をささえる国際保健医療支援団体

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カンボジア

農村部において母子保健状況の改善を目指した活動を行っています。

カンボジアのコンポンチャム州に事務所を置き、村の保健センター、いわば診療所におけるサービスの向上や健康意識向上のための村人への教育活動などを行いながら、地域ぐるみで取り組んでいます。

活動の紹介

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PHJカンボジア事務所のスタッフ紹介

カンボジアについて

カンボジアはポルポト政権崩壊後は健康状態や衛生環境が劣悪な状態でしたが近年は海外から多くの支援が入り、保健サービスも多様になり国民の健康状態も徐々に改善されてきました。
一方で地域間での健康格差が生まれ、都市部では先進国のような慢性疾患や生活習慣が起因する疾病も増えはじめ、農村部では感染症や栄養不良に起因する疾病が依然多いといった状況になりつつあります。また医療施設の数が増加する一方で医療従事者の不足や偏在、保健サービスの質の低さという問題もでてきました。乳児死亡率、5歳未満死亡率、妊産婦死亡率は近隣の東南アジア諸国と比べて高い状況です。

 

統計情報

カンボジア 日本
面積 18.1万平方キロ 37.8万平方キロ
人口 約1,558万人 約1.27億人
一人当たり総所得 1,020米ドル 42,000米ドル
人種 クメール人94%、中国系3%、
ベトナム系 3%
日本人 98.5%、
アイヌ人、朝鮮人、中国人
言語 カンボジア語(=クメール語) 日本語
宗教 仏教 97.9%、イスラム教等1.1%、キリスト教0.5% 神道 46.8%、 仏教 42.6%、キリスト教 2.6%、
その他 8.0%
平均寿命 69歳 84歳
出生率 2.6人 1.4人
成人識字率 74% 99%
乳児死亡率 25人/ 1000人 2 人/ 1000人
5歳未満児死亡率 29人 / 1000人 3人 / 1000人
麻疹予防接種率 94% 98%
妊産婦死亡率(調整値) 161人 / 10万人 5人 / 10万人
訓練を受けた人による
分娩介助の割合
89% 100%
HIV感染率(15-49歳) 0.6% 0.1%未満

出典:国連児童基金[UNICEF]  『世界子供白書2016』、日本外務省 平成28年6月