PHJの活動 スタディツアー

タイ・カンボジアの農村と医療現場をめぐるPHJスタディツアー

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2009年よりPHJで主催しているスタディツアーです。タイとカンボジアの保健・医療現場や農村を訪ね歩き、観光では見えない東南アジアの暮らしや健康への取り組みについて考えを深めることができます。インタビューやプレゼンなども盛り込み、コミュニケーション力を養うツアーとしても参加者から評価を受けています。

埼玉大学主催スタディツアーにも企画から参加

埼玉大学が主催し企画段階よりPHJが協力しているスタディツアー。夏季集中講義「異なる文化と出会う」の一環としてカンボジアへのスタディツアーをサポート。ツアーの企画・アテンドに関してPHJスタッフがサポートしています。


2012年PHJタイ・カンボジアスタディツアー参加者募集!
(2012年3月11日〜18日)

「タイとカンボジアの農村の健康と医療について考える」をテーマにツアーを実施します。保健や医療分野において、タイとカンボジア、あるいは都市と農村の違いを比較することのできるツアー。小さな診療所や病院への訪問、大学生によるエイズ予防教育への参加などを予定しています。なおこんなところに訪問したい、こんな人にインタビューしたい、という声も可能な範囲でお答えしますので、事前にご要望をお伝えください。

⇒このツアーのパンフレットをダウンロード(PDF)PDFファイル

スタディツアーイメージ1

スケジュール

【3月11日(日)】
東京/成田発(13:55発) 大韓航空にてソウル経由でチェンマイへ
チェンマイ(22:50着)/THE IMPERIAL MAE PINGクラス泊

【3月12日(月)】
村歩き、PHJプログラム見学、ナイトバザール見学
チェンマイ/THE IMPERIAL MAE PINGクラス泊

【3月13日(火)】
市内大学でエイズ予防教育などの見学
午後:チェンマイ発(14:15発)バンコク経由でカンボジア・プノンペンへ(18:40着)
バンコク経由でカンボジア・プノンペンへ
プノンペン/DIAMOND HOTEL泊

【3月14日(水)】
プノンペン市内見学(ツゥールスレン博物館など)
陸路にてコンポントムへ
着後、PHJ現地スタッフの方からブリーフィング
村散策、翌日の調査準備
コンポントム/KOMPONG THOM VILLAGE泊

【3月15日(木)】
医療機関の訪問、母子保健プログラムの見学など
課題を決めての村散策(フィールドワーク)
コンポントム/KOMPONG THOM VILLAGE泊

【3月16日(金)】
フィールドワークまとめ:参加者によるプレゼン
陸路にてシェムリアップへ(約3時間)
シェムリアップ/ANGKOR PARADISE HOTEL泊

【3月17日(土)】
アンコール・ワット(混まない午前中に)
自由行動(出発2時間前迄)
シェムリアップ発(23:15発)大韓航空にてソウルへ

【3月18日(日)】
ソウルから成田着(11:25着)

※スケジュールについては多少の変更の可能性があります。

参加費 (一カ国のみの参加もOK)

●199,240 円 (タイ・カンボジア 3/11〜3/18)
●159,840 円( タイのみ、3/11〜3/14 2泊4日間) 
●156,540 円( カンボジアのみ、3/13〜3/18 4泊6日間)

※ 燃油特別付加運賃・空港税込み
※ 航空会社より燃油特別付加運賃の変更が発表された場合には差額分を徴収・返金させて頂きます。
なお、ピープルズ・ホープ・ジャパンの賛助会員でない方は、別途会費(年会費3千円)を支払い、賛助会員となっていただきます。

申込締め切り

2012年1月31日(火)
ご関心をお持ちの方は下記のお問い合わせまでご連絡ください。詳しい旅行条件や申し込み書をお送りします。

PHJスタディツアー2012説明会

申し込み前にじっくり検討したいという方向けに説明会を開催しております。
PHJの事務所(東京都・武蔵野市)で毎週水曜日、土曜日に開催(※時間は応相談)しています。説明会を希望する方は事前にご連絡ください。

お申込み・お問い合わせ

ピープルズ・ホープ・ジャパン (担当)石関正浩
電話:0422-52-5507
E-mail:info@ph-japan.org
〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32 横河電機(株) トレーニングセンター西館2F

旅行企画・実施

株式会社 ピース・イン・ツアー 観光庁長官登録旅行業第1917号
(社)日本旅行業協会(JATA)正会員
〒162-0042東京都新宿区早稲田町67 早稲田クローバービル5F
総合旅行業務取扱管理者 松永充弘


過去のPHJスタディツアー(報告レポート、参加者の声など)

2011年スタディツアー報告

・ツアーの詳しい記録を写真と文章でまとめました!「2011年スタディツアー報告レポート」(PDF)PDFファイル

過去のスタディツアー

【参加者の声】

・このツアーで学べたことの中でも特に大きかったのが、「インタビューの仕方」でした。今回のフィールドワークで村の人にインタビューをするときに英語から日本語への通訳という役割をさせてもらいました。通訳という仕事に興味がある私にとってとても良い経験であった。
[大学生(国際関係学部)]

・タイでは中進国といわれるだけあって、当初予想していた以上に発展している印象を受けました。カンボジアではうって変わって、生活水準の低さ・衛生環境の劣悪さに驚きました。今回のツアー、一番のポイントである、村でのフィールドワークは非常にいい経験になりました。ツアーを通して、一医療従事者として今後、国際保健分野で貢献できればという思いがますます強くなりました。
[研修医(産科)]

・日本のお産事情の概要を知っているため、日本との比較を通して理解を深めることができたが、参加者に学生や他職種の方もいたことで視点が広がり、グループワークを通してさらに自分の専門外の部分についても学ぶことができてとても勉強になった。
[都内病院勤務 助産師]

・出発前、国際協力とは現地の貧しい人に先進国の人が何かをしてあげるものであるのだと漠然と考えていた。しかし、タイ・カンボジアの病院や保健センターを見学し、現地を見学することで、実際には現地の伝統や文化が存在し、それらを尊重しながら行う必要があることに気が付いた。
[大学生(医学部)]

2009年スタディツアー報告

過去のスタディツアー

【参加者の声】

・タイとカンボジアの状況を比較して知ることができた。保健関係者や村人から直接話を聞いたり、質問する時間が十分あり、満足しました!

・実際に村人の話を聞いて、それをまとめてお互いに発表するということがすごく貴重な体験だったと思う。農村と都会という2つの側面を五 感で感じることができたのは、このスタディツアーの良さだと感じました。参加して良かったと本当に思います。これからの生活にどう活かし ていくか考えたいです。

・一人で行動するのが不安でツアーに参加したのですが、短期間で、じっくりカンボジアの農村を堪能できたと思います。フィールドワークとい う貴重な体験、本当に満足でした。

埼玉大学主催スタディツアーにも企画から参加

埼玉大学2011年スタディツアー(終了報告)

埼玉大学では夏季集中講義「異なる文化と出会う」の一環として、2011年は「カンボジアの農村の保健と生計戦略」をテーマ にカンボジア現地で調査をするためスタディツアーを実施。企画はもとより訪問先手配、ツアー同行などPHJ東京事務所のス タッフとカンボジア事務所が協力しました。8日間の日程で11人の学生の方が参加しました。

【訪問・見学先】

・プノンペンにて
キリングフィールド、トゥールスレン虐殺博物館、ロシアンマーケット、市場、国立博物館、
カンボジア情報センター(日本人編集長・編集員による講義「現在のカンボジアが抱える諸問題、海外で働くということについて」)
日本ボランティアセンターカンボジア事務所(現地代表、プロジェクトマネージャーによる講義「カンボジア社会の現状」)

・コンポントムにて
PHJカンボジア事務所(講義「コンポントムの母子保健の現状とPHJ」事務所代表久米由美子による)
農村部の保健事務所、保健センター、民家(一般家庭、伝統的産婆、ヘルスワーカー)

・シェムリアップにて
アンコールワット、アンコールトム

【参加者の声】

・自分の考え方や価値観が変わった。一つの国について深く考えさせられた。
・海外で働く日本女性のライフストーリーなどが聞けてよかった。
・カンボジアの農村を五感で感じることができた。
・意思疎通に苦しむかと思いましたが、つたない英語と身振り手振りでなんとかやってこれました。

埼玉大学2010年スタディツアー(終了報告)

夏季集中講義「異なる文化と出会う」の一環として、2010年は「カンボジアの農村リプロダクティブ」をテーマにカンボジア現地で調査をするためスタディツアーを実施。企画はもとより訪問先手配、ツアー同行などPHJ東京事務所のスタッフとカンボジア事務所が協力しました。8日間の日程で11人の学生の方が参加しました。

【訪問・見学先】

・プノンペンにて
キリングフィールド、トゥールスレン虐殺博物館、マーケット、王宮、
カンボジア情報センター(日本人編集長による講義「現在のカンボジアが抱える諸問題」)、
カンボジア女性省(ジェンダー専門化による講義「現代カンボジアのジェンダー問題」)

・コンポントムにて
PHJカンボジア事務所(講義「コンポントムの母子保健の現状とPHJ」事務所代表中田好美による)
農村部の保健事務所、保健センター、民家(妊婦とその家族、伝統的産婆など)

・シェムリアップにて
アンコールワット、アンコールトム

【参加者の声】

・今までにない経験ができて楽しかったです。苦手な英語が伝わったり、まとめたりという作業を乗り切ることで成長できたと思います。
・大学での授業で出てきた学生のジェンダーへの関心に迅速に対応し、プノンペンで話を聞く場を設定してくれたのはうれしかった。
・カンボジアの村人は親しみやすく、村人同士も親密な関係が構築されてあり、見習いたいと思った。