ベトナムの国情

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ベトナムの国旗

ベトナムは、東アジア・東南アジアのインドシナ半島東岸に位置する社会主義共和制国家です。国土は南北に長く、北に中華人民共和国と、西にラオス、カンボジアと国境を接し、東は南シナ海に面し、フィリピンと対しています。

1945年にフランスから独立後、南北の抗争が約30年続き1976年に南北統一し、ベトナム社会主義共和国が成立しました。1986年に市場経済の導入(ドイモイ政策)と対外開放が決まり1990年代半ばにはその成果として高い経済成長を達成しました。その後アジア経済危機の影響を受け成長が鈍化しましたが2000年代には改善し民間企業の設立手続きが簡素化され、2007年1月にはWTOに加盟しました。2008年後半の金融危機の影響を受けたものの輸出、観光産業を振興しています。

1992年以降日本はベトナムにとって最大の援助国となっています。経済的な関係のほかに文化交流も盛んです。またハノイのほかハロン湾、フエ、ホーチミン市など観光地としての人気もたかまっています。

ベトナムの地図

首都: ハノイ
主要都市: ホーチミン市

ベトナムの概要(2010年2月)
面積 32.9万平方キロ
人口 8,616万人
1人当たり国民総所得(GNI) 790米ドル
人種 キン族 86%、中国人 1.3%、他に53の少数民族
言語 ベトナム語
宗教 仏教 80%、カトリック 7%、カイダイ教他
平均寿命 74歳
出生率 2.2人
成人識字率(15歳以上) 90%
乳児死亡率 13/1000人
5歳未満児死亡率 15/1000人
麻疹(はしか)予防接種率 83%
妊産婦死亡率 160人/10万人
訓練を受けた人による
分娩介助の割合
88%
HIV感染率(15-49歳) 0.5%

出典
保健指標はユニセフ( http://www.unicef.org/statistics/index_step1.php )、その他は日本外務省

日本の統計データと比較すると・・・