タイ HOPEパートナー教育

活動地

タイ北部チェンマイ県と、チェンライ県

現在の活動

温泉で水治療を実施中

HOPEパートナー(里親)の支援対象となる貧困世帯で慢性病に罹った子供の医療・教育支援を行なっています。子供への病気治療では、薬による治療に限らず、子どもの特徴症状に合わせた医療教育(ハーブセラピー、アートセラピー、水中運動など)にも力を入れています。また、長い闘病生活を送る子どもたちと保護者を支える様々な健康教育や、保護者に対して家計を改善して少しでも子どもの治療費を捻出できるように、貯蓄習慣を身につけさせる教育活動も行っています。

経緯

このプログラムは1996年9月に慶応大学の医師2人に、タイの病院や現地の子どもの病気・健康状態についての調査を依頼したことがきっかけとなって始まりました。経済的な理由により病気の治療が受けられない人びと、特に子どもが多いということが報告されました。
治療を受ければ治るのにお金がないために苦しんでいる子供がいる・・・そんな現状を目の当たりにし、調査対象だったタイ北部チェンマイサンサイ病院、チェンライ市チェンライ病院、更に現地NGOのDr. セム財団と協議し、医療面で支援するためにHOPEパートナープログラムが誕生しました。

個人による支援 HOPEパートナー教育プログラム(患者里親制度)はこちら

ラーニングセンターの設立

障がいのある子供を自宅で看護するため、必要な知識やスキルを保護者が学習する施設「ラーニングセンター」をRICD病院内に建設しました。ピープルズ・ホープ・ジャパンはこのセンターの設立に協力しました。
2009年12月22日ラーニングセンター開設式典が開催されました。

ラーニングセンターの設立