インドネシアの国情

インドネシアは、赤道をまたいで東西約5,000kmに広がり、14,000を超える島々からなる国です。このため、島それぞれに独特の料理や風習がある地域性の強い多民族国家となっていますが、国民の約9割が信仰するイスラム教が国民意識を束ねています。観光では、バリ島などのリゾート地を抱えており、日本人にとっては身近な国のひとつです。1997年の経済危機は乗り越えましたが、2004年にはアチェを中心とするスマトラ島での大地震・津波災害を受けたことは記憶に新しいことです。また2008年から続く世界的な経済危機の影響を受けてはいますが、政府の金融安定化政策、景気刺激策、堅調な国内消費から世界的にも比較的高い成長率を維持し、成長の可能性を秘めている国の一つです。

首都: ジャカルタ
主要都市: デンパサール・スラバヤ・メダン
活動地: バンタン州 セラン郡バリ州 ギャニャー郡・クルンクン郡・バングリ郡ナングルアチェダルサラム州 クルンラヤ郡
インドネシアの概要(2009年12月更新)
| 面積 | 189万平方キロ(日本の約5倍) |
|---|---|
| 人口 | 2.28億人 |
| 1人当たり国民総所得(GNI) | 2,191米ドル |
| 人種 | 大半がマレ-系(ジャワ、スンダ等27種族に大別) |
| 言語 | インドネシア語(公用語)、ジャワ語、スンダ語など約400語 |
| 宗教 | イスラム教88.6%、キリスト教8.9%、ヒンズー教1.7%、仏教0.6% |
| 平均寿命 | 70歳 |
| 出生率 | 2.2人 |
| 成人識字率(15歳以上) | 91% |
| 1歳未満乳児死亡率 | 25/1000人 |
| 5歳未満児死亡率 | 31/1000人 |
| 麻疹(はしか)予防接種率 | 80% |
| 妊産婦死亡率 | 310人/10万人 |
| 訓練を受けた人による 分娩介助の割合 |
72% |
| HIV感染率(15-49歳) | 0.1% |
出典
保健指標はユニセフ( http://www.unicef.org/statistics/index_step1.php )、その他は日本外務省











